施術事例
単に吸引・冷却する従来の機器と違い、加熱→冷却→加熱の3ステップの熱衝撃を与え、脂肪を対外へ排出させる新しい痩身機器です。
HIFUという特殊な超音波を照射することで、狙った脂肪層にだけ高熱が生じ、脂肪細胞を破壊します。1度の施術で2~3ヶ月程度かけ、徐々に消化・排出していくため、自然なサイズダウンと引き締めが叶います。
治療後2~4ヶ月かけて不要な脂肪細胞を排出します。カニューレを差込んで直接脂肪を吸引する従来の方法では奇麗なラインを作るのは難しいのですが、ゼルティックは自然で滑らかなボディラインが手に入ります。
特殊な超音波で脂肪細胞を溶かしたあと、RF(高周波)を照射することでリンパの流れを促進し、脂肪を排出。さらに脂肪細胞を破壊した部分を引締めることで、美しくハリのある身体に仕上げる痩身が叶います。
左が施術前の左頬です。頬のたるみとフェイスラインのたるみが気になるとの事でした。タイタンXLでの施術を3回行っています。 右が施術後です。頬全体がふっくらと持ち上がりフェイスラインがスッキリしています。タイタンは皮膚内部のコラーゲンやエラスチンを増やす効果があるので、ぴんとしたハリと潤いを手にすることが出来ます。
気になる口横のマリオネットラインやフェイスラインの崩れ。ここを引き上げる方法に、リードファインリフトを集中的に入れていく方法があります。より自然により若く、口元~フェイスラインにかけて引き締めることができます。リードファインリフトは、患者さんご自身でも口横の脂肪が引き締まった感覚を実感されるとのことです。
新世代スレッドリフトはしっかりとした引き上げ効果をナチュラルに生み出す事が出来る革新的な糸を使った治療法です。また、糸の挿入する穴はもみあげ周辺のみに限定され、顔中心部には内出血も腫れも生じないためダウンタイムを気にする事なく施術を受けられる新世代の治療法です。
たるみ治療の中でも大人気のサーマクール治療。とくに、頬の脂肪が大きくて柔らかいタイプの方の引き締めにはサーマクールが最も有効です。頬を引き締め、ぐっとリフトアップすると同時に、フェイスライン~首にかけても照射を行うことで、お顔全体ですっきりとした引き締め効果を得られます。さらに、ゴルゴジワと呼ばれる頬中央部のへこみの改善にも、サーマクールは大変有効です。
目の下、ほうれい線、口元のたるみを重点的にマエストラRFで照射すると共に、皮膚のシミに対してはフォトソールを行ったケースです。マエストラRFのバイポーラを重点的に照射した結果、目の下がすっきり引き伸ばされ、頬のたるみ(ゴルゴジワ)とほうれい線が目に見えて改善。また口元の脂肪も後ろへ引き上げられるような引き締め効果を発揮。フェイスラインもグッと上がり、大変ご満足いただける結果となりました。
頬に広がる日焼けなどが原因でできるシミです。頬全体に広範囲にシミが広がっており、シミひとつひとつのメラニン量が多く濃いのが特徴的です。ライムライト1回、ハイドロキノン外用治療、内服治療を行っています。
強めのライムライト照射を行い、目立っていたシミの大半を除去しました。シミが取れるだけでなく肌の色全体が輝きを取り戻し、キメ、ハリの改善も認めています。ライムライトの利点はシミを取るという効果だけでなく肌全体の質感アップに貢献できるところです。別人のように磨きがかかったお肌になりました。
頬に広がるそばかす様のシミです。頬全体に広範囲にシミが広がっており。ライムライト1回、ハイドロキノン外用治療、内服治療での変化です。
シミが連なっているため一見、肝斑に見えますが、これは日焼けが原因でできるシミのタイプです。強めのライムライト照射を行い、シミを取るだけでなく肌の色全体が輝きを取り戻し、キメ、ハリの改善も認めています。お肌はお手入れをしっかりとすることで輝きを増すという良い例です。
左目の横にやけどをして色素沈着を起こした方です。この色素沈着部分には 肝斑も重なっておりレーザートーニングによる治療が最も良い適応となります。 内服治療とルミキシル外用治療を併用して2ヶ月後の変化です。 目立っていた色素沈着はほとんど無くなりました。
レーザートーニングの登場により肝斑や色素沈着などの改善が飛躍的に望めるようになりました。
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