ダイエット(切らない脂肪吸引)|セオリークリニック

ダイエット(切らない脂肪吸引)

切らない脂肪吸引で、
わがまま美ボディメイク
セオリー式医療痩身(メディカルダイエット)



今度こそ絶対に痩せたい!でも、毎日のつらい運動や、好きな食べ物を我慢することを考えると私にはダイエットは無理? そこで食事制限とか運動なしでラクして痩せることができそうな「脂肪吸引」にすごく興味はあるけれど、どうしても痛みや傷が残るのはイヤ…。できれば、身体にメスは入れずに、スピーディーに痩せたい…。

そんなときに、ぜひ注目して欲しいのが『切らない脂肪吸引』です。セオリークリニックでは、日本初導入となるリポコントラストや、アメリカのFDA※が認可した話題の脂肪痩身治療機ライポソニックスとゼルティックなどの痩身を一気に装備。高密度超音波で身体の外から脂肪を徹底的に破壊し、脂肪細胞そのものを減らしてしまうからリバウンドもありません。しかも、身体に穴を開けないため傷跡も残らず、たった2回の施術で確実にサイズダウンが実感できます。

より効果を高めるためにオススメしている運動以外は特に身体を動かす必要なし、食事制限もなし。脂肪が気になる部分を集中的に、または痩せたい部分を組み合わせてセオリークリニックであなたの“思うまま&わがまま”に、すっきり理想のラインへ美ボディメイクしてみませんか?

お知らせ

※FDAとは
Food and Drug Administration(米国食品医薬品局)は、食品や医薬品、または化粧品、医療機器、動物薬、玩具など、消費者が通常の暮らしで接する機会のある製品について、その許可や違反品の取締りなどを専門的に行うアメリカ合衆国の政府機関で、日本の厚生労働省に相当します。
お客様の脂肪の質に合わせて、最適な施術方法を提供するオリジナルプラン「美ボディメイクプログラム」を開発。

医師として脂肪吸引を行ってきましたが、「傷が残る」「術後の痛みで歩けない」「起き上がれない」「辛い治療のわりに肌が凸凹になったり、痺れが残った…」など、お客様にとって非常にリスクのある治療だということが気になっていました。そんな時、傷の残さず切る脂肪吸引と同じ効果を得る"切らない脂肪吸引"の技術と出会い、傷を残さない仕上がりの美しさ、痩せたい部位にアプローチする部分痩せを提供することが可能となりました。 さらに、"総合的な医療の視点で脂肪にアプローチ"することが、医師だからこそできる効果の高い痩身治療だと考え、お客様の脂肪の質に合わせて、最適な施術方法を提供するオリジナルプラン「美ボディメイクプログラム」を開発しました。まずは、計測で脂肪の状態を知り、カウンセリングでお悩みを伺いながら計測結果をもとにした治療方法を提案します。実際に治療を受けていただき、ホームケアのアドバイスもいたします。

ダイエットコンテンツ

ダイエット(切らない脂肪吸引)の
タイプ別治療方法

◆『切る脂肪吸引』と『切らない脂肪吸引』の違い
脂肪吸引は医療機関でのみ施術が認められている、大変効果の高いダイエット治療です。しかし、その高い効果の反面、施術する医師の技術や経験の違いによって危険性も高くなると言われています。一般的な『切る脂肪吸引』は、皮膚を切除し、そこから特殊なカニューレ(管状の医療器具)を挿入して脂肪を吸引してしまう治療法。そのため、脂肪を過剰に吸引してしまう、脂肪細胞以外の組織も傷つけてしまう… などの事故が多発しているのです。そこで、セオリークリニックではお客様の身体の負担軽減や安全を第一に考え、4つの『切らない脂肪吸引』を導入しました。この治療法はどれもが体外から脂肪細胞に働きかけ、脂肪細胞のみを破壊することが可能です。だから、皮膚を切除する必要がないため傷が残らず、周囲の内臓や組織を傷つける恐れもなく、ダウンタイムもありません。しかも、従来の『切る脂肪吸引』と同様に脂肪細胞自体を減らすことができるため、短期間で非常に効果の高い痩身効果が得られます。セオリークリニックの『切らない脂肪吸引』なら、安全・安心に“なりたいボディ”が目指せます。

美ボディメイクプログラム

『切る脂肪吸引』のデメリットopen

身体に管を入れて脂肪を一気に吸い取ってしまうのが『切る脂肪吸引』の治療法です。
ですから脂肪量は確実に減るのですが、最大のデメリットは、まず吸引するための穴を身体に開けないといけないこと。 そのため非常に強い痛みを伴い麻酔が必要な手術となります。
それから終わったあとがさらに大変なのですが、内出血や腫れなどが現れ完全にキレイな状態に戻るまで半年から1年程度かかり、吸引した部分が固く凸凹になってしまう危険性もあります。また、担当されるドクターの技術力の差が顕著に現れるのも、この『切る脂肪吸引』で、お客様の脂肪の固さや量など状態の違いから術後の形が崩れてしまうこともあるのです。
「傷が残って、術後が大変で、吸引する脂肪の状態やテクニックで仕上がりに差が出る」ことがこの治療の難点だといえます。

エステサロンのダイエット治療との違いopen

「脂肪細胞を破壊できるかできないか」が最も大きな違いです。
脂肪細胞を破壊することができるのは医療機関だけで、エステサロンでは破壊が行えず脂質の排出ができません。そこで、脂肪細胞の中の脂質と脂質の隙間にある水分をマッサージで押し流して排出するという施術を行うのです。
ですから、脂質ではなく水分が流れることで痩せたようにみえるのです。この水分を押し出して“むくみを改善する”という効果はエステサロンの方が強いといえるかも知れません。さらにマッサージや揉み出しで「施術されている」という気分が味わえ、運動プログラムの作成などで応援してくれるモチベーターとしての役割もあると思います。ただし、本来サイズダウンには脂肪の破壊、つまり脂質を溶かし出すことが必須で、これは医療機関でなければ行えません。
エステサロンでどうやっても痩せなかったお客様が、最終的に医療機関を訪れていらっしゃいますが、ここでなぜエステサロンで痩せなかったのかをお話しながら、『切らない脂肪吸引』の解説もいたします。

『切らない脂肪吸引』と運動の関係open

よく30分以上は運動しましょうと言います。
これは運動を始めて最初の30分内は糖分代謝が行われるのですが、30分以上経過し筋肉内などの糖がなくなると、次にエネルギーとして使われるのが脂肪であるという脂肪燃焼のメカニズムからです。 このとき同じ量の糖と脂肪を比べても脂肪の方がたくさんのエネルギーに変わりますが、脂肪は燃えにくいという性質があり、貯蔵に適しているのです。そこで、まず燃えやすい糖から使われ、糖がなくなると脳が脂肪を燃やせと指令を出します。この身体の働きからも糖がなくなって、脂肪が燃え始める30分以上は運動を続けないと痩せるためには意味がないのです。
注意したいのは、30分運動したところで飲んだり食べたりの栄養補給をすると、身体に糖分を与えてしまい、脂肪が燃えなくなってしまうのです。できれば空腹の状態で、最初から糖が少ない状態を作って脂肪燃焼を運動でアップさせましょう。ジョギング、ウォーキング、水泳など最低でも1時間は続けることが大切。でも、『切らない脂肪吸引』で治療した直後は血中に脂肪酸がすでに溶けている状態なので、運動を30分以上したときと同じ条件になっており、エネルギーとして使われやすくなっています。
脂肪は燃やして溶かすのが大変なので、すでに溶けていればすぐに使えるはず。『切らない脂肪吸引』を行うと、1時間以上必要な運動が半分の時間でも同じ効果が得られるということになります。

ダイエット(切らない脂肪吸引)

ダイエット(切らない脂肪吸引)の
治療方法

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