光治療(ライムライト)|セオリークリニック

しみ、そばかす(美肌)

治療方法光治療(ライムライト):
効果、特徴

メラニンの過剰増殖により色素沈着
してしまった肌細胞を除去

しみ治療法の一つである「光治療」は、お顔全体に光を照射することによって、お肌の再生能力(ターンオーバー)を高め、メラニンの過剰増殖により色素沈着してしまった肌細胞を除去し、お肌のハリやキメを整えていきます。レーザー治療とは異なり、お顔全体に照射するため、しみやくすみだけでなく、キメや赤みなど、多岐にわたる治療効果を発揮する特徴があります。

効果・効能

特 徴

1素肌が本来持つ、再生能力を活性化
しみやそばかすの改善はもちろん、毛細血管拡張症・キメ・小じわ・毛穴・赤ら顔・ニキビ跡の赤みなど、複数のお悩みに対応。
2コラーゲンの産生を活性化
メラニンを破壊することでコラーゲンの産生を活性化させる効果もあり、お肌にハリが出てキメも整う美肌作用が期待できます。
3痛みがほとんどありません
光治療器の「ライムライト」で使用しているのは、IPLという肌に優しい光で痛みもほとんど伴いません。

光治療(ライムライト)の施術事例

50代女性 美肌治療

  • 美肌治療の最も基本で重要なのがシミ治療。シミは見た目年齢を押し上げるだけでなく、新たなシミを作る要因にもなるからです。フォトフェイシャル2回、ライムライト2回、ルミキシル外用治療、内服治療での変化です。 シミが取れるだけでなく肌の色全体が輝きを取り戻し、キメ、ハリの改善も認めています。お肌はお手入れをしっかりとすればよみがえるという良い例です。
しみ、そばかす(美肌)の施術事例をもっと見る

レーザー治療と光治療の違い

光で肌トラブルを改善、というと「光治療」と共に「レーザー治療」を思い浮かべる方も少なくないと思います。確かに光エネルギーの熱を利用してトラブルの改善をする、という点では似ているのですが、「レーザー治療」と「光治療」では、使用する光の種類が違い、まったく異なる治療法と言っても過言ではありません。
光治療器の「ライムライト」で使用しているのは、IPLという肌に優しい光で痛みもほとんど伴いません。また、「レーザー治療」がピンポイントの治療に向いているのに対し、「ライムライト」などの光治療は、複数のお悩みに同時に対応できる光であることも、「レーザー治療」と「光治療」の特徴的な施術の違いです。

治療のリスクについて

赤みが出る

シミが濃い部分やホクロがある部分などは多少 赤みが出る事があります。ほんのりと赤みがさす程度です。シミは紫外線を浴びると再発しやすくなりますので、治療期間中は、必ず日焼け止めを塗るようにしてください。

治療中の痛み

ゴムを弾かれたような痛みが多少あります。痛みの感じ方には個人差がありますので、不安な方はご相談ください。

治療後の痛み

照射直後、治療部位が少しひりひりしたり、赤くなる事がありますが、数時間で落ち着きます。

かさぶたができる

シミ部分は数日後に細かいかさぶたができますが、こすらずに自然に剥がれるのを待ってください。1週間程で除々に剥がれていきます。

しみ、そばかす(美肌)の施術事例はこちら
美肌プログラム

しみ、そばかす(美肌)の治療方法

しみ、そばかす(美肌)コンテンツ

≪ しみ、そばかす(美肌)トップページに戻る

セオリークリニック施術メニュー

各種施術事例はこちら!

MENU


現金でのお支払いの他、クレジットカードをご利用いただけます。

PCサイト表示

PAGE TOP