スタックトーニング|セオリークリニック

しみ、そばかす(美肌)

治療方法スタックトーニング:効果、特徴

短期間で肝斑の治療が可能に

スタックトーニング(レーザートーニング)とは日本人女性のうち4割の方に存在すると言われる肝斑を治療する、最新レーザー治療法です。
スタックトーニング(レーザートーニング)が登場するまでの肝斑治療というのは、内服治療をただ続けるというものでした。また結果も芳しくなく、治療効果が現れるまでに2年を要するということもしばしばで、多くの方に受け入れられる治療法ではありませんでした。しかしスタックトーニング(レーザートーニング)の登場により、肝斑治療は飛躍的に進化し、短期間で治療が可能になったのです。

効果・効能

特 徴

1短期間で肝斑の治療が可能
特殊なレーザーを、最新のトップハット型照射で照射してメラニンの過剰生成を抑制します。
2ダウンタイムが無い
治療後はお肌にほんのりと赤みがさす程度 (しみが濃い部分は多少強く赤みが出る事があります)。また、術後すぐにメイクすることも可能です。
3メラニン色素の排出と皮膚の生まれ変わりを促進
毛細血管拡張症や赤ら顔、肌のキメの改善など様々な効果が期待できます。

スタックトーニング(レーザートーニング)の
施術事例

30代女性 肝斑治療

  • 30代から出現するシミは肝斑と呼ばれる特別なシミである事が多いです。 このシミの特徴は両頬に対称性に出現し、ぼんやりと黒ずんだ印象を与えるところにあります。最新の肝斑治療である、レーザートーニングにより治療が可能です。写真はレーザートーニング3回治療後の写真です。
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スタックトーニング
(レーザートーニング)の技術

スタックトーニング(レーザートーニング)に使用されるレーザーはQスイッチYAGレーザー(通称Q-YAGレーザー)です。その中でも特別に設計されたQ-YAGレーザーのみがスタックトーニング(レーザートーニング)を行うことができるのです。

その特別な技術というのが、トップハット型照射。
一般的なQ-YAGレーザーはガウシャン型と呼 ばれる照射法を採用しています。これはスポットというレーザーが当たる部位のうち、中央部が最も強いパワーが生じ、周辺部は弱くなるという照射法です。対してトップハット型では、中央部も周辺部も同じパワーで照射を行ないます。

スタックトーニング(レーザートーニング)のポイントは肝斑の悪化を防ぎつつ、改善させることにあります。そのためには0.01mm単位でのレーザー深達度の調整が不可欠であり、そのための技術がトップハット照射なのです。

治療のリスクについて

赤みが出る

ほんのりとお肌に赤みがさす程度の変化です。シミが濃い部分は多少赤みが出る事があります。シミは紫外線を浴びると再発しやすくなりますので、治療期間中は、必ず日焼け止めを塗るようにしてください。

治療中の痛み

パチパチとはじかれているような軽い痛みと、若干の熱さを感じる事もありますが、軽度で我慢できる程度のものです。

治療後の痛み

照射部位が赤くなり、ヒリヒリする場合がありますが、1時間程で痛みは落ち着きます。

かさぶたができる

低出力でレーザーを照射するため、かさぶたはできません。

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