診療の流れ|セオリークリニック

目の下(クマ・たるみ)

施術の流れ

カウンセリング
まずは医師がカウンセリングを行って、クマ・たるみの状態をチェックします。
さらに治療経験豊かな医師が診察を行い、症状に合った治療法をアドバイスいたします。
クレンジング
続いて洗顔を行います。施術を行う前には低刺激の洗顔料、クレンジング料を用いての洗顔が重要です。お客様専用の洗顔料、クレンジング料をご用意しています。
施術(照射)
症状にあわせた内容での施術を行います。

施術中の痛みについてopen

脱脂術+リポトランスファー
脱脂術+リポトランスファー+脂肪注入
脱脂術+ピュアグラフティング
目の下の脂肪注入

手術では局所麻酔、点眼麻酔、笑気麻酔の3種類の麻酔を併用しております。笑気麻酔は少しぼーっとする麻酔ですので、より楽に手術をお受け頂く事が可能です。

ヒアルロン酸
「ヒアルロン酸注入」をためらうお客様は、痛みを気にされている方が多いため、痛み止めの貼り薬と麻酔入りのヒアルロン酸を併用する事で痛みを最小限に抑えています。

ライムライト、スタックトーニング
施術中、色味が濃い方はちくちくとした痛みがありますが、施術後の痛みはありません。

ダウンタイムについてopen

脱脂術+リポトランスファー
脱脂術+リポトランスファー+脂肪注入
脱脂術+ピュアグラフティング
目の下の脂肪注入

2~3日程度、軽い痛み、腫れを伴う場合があります。場合により違和感が3~5日あります。内出血は希に出現します。出てしまった時は、場合により1~2週程で消失します。お化粧などでカバーしてください。

ヒアルロン酸
浮腫みやすい方は、腫れが出現します。内出血は稀に出現します。出てしまったときは、1週間程で消失します。お化粧などでカバーしてください。

ライムライト、スタックトーニング
腫れや内出血はありません。

治療回数についてopen

脱脂術+リポトランスファー
脱脂術+リポトランスファー+脂肪注入
脱脂術+ピュアグラフティング
目の下の脂肪注入

手術後その部位が手術前の状態に戻ろうとする力が働きます。約10年に1回を目安にしてください。

ヒアルロン酸
ヒアルロン酸はもともと人の体内にある成分であることから、除々に吸収されていきます。約6ヶ月に一度の注入が目安となります。

ライムライト、スタックトーニング
ライムライトは月に1回のペースで3〜4回、スタックトーニングは1週間に1度のペースで4〜5回行なう事をお勧めしています。

目の下のくま・たるみの施術事例

目の下のくま・たるみの治療方法

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