脱脂術+リポトランスファー+脂肪注入|セオリークリニック

目の下(クマ・たるみ)

治療方法脱脂術+リポトランスファー+脂肪注入

脂肪注入をプラスして仕上がりをより美しく

余分な眼窩脂肪の除去を行う最先端の“腫れない”施術で、ノーダウンタイムを実現したセオリークリニックの「脱脂術+リポトランスファー」の治療。
高周波レーザーメスを使用しているため、出血もなく、顔表面から見える手術跡も残りません。また、採取した脂肪を生着しやすいよう処理してから再度注入することで微調整、なだらかな美しいラインを目の下に実現します。さらに、このときに目の下のくぼみが大きく、採取した眼窩脂肪の注入のみではナチュラルなラインに仕上がらない場合は、大腿や腹部から極少量採取した脂肪を追加する治療を加えます。笑う、怒るなど表情の変化によって初めて見える目の下のへこみにも、「脱脂術+リポトランスファー」に症例に合わせて「脂肪注入」をプラスすることで、より美しい、よりナチュラルなS字カーブを作ることができます。

効果・効能

特 徴

1"腫れない"ノーダウンタイム
余分な眼窩脂肪の除去を行う最先端の"腫れない"施術で、ノーダウンタイムを実現しました。
2顔表面に手術跡が残らない
高周波レーザーメスを使用するため、出血もなく、顔表面から見える手術跡も残さない治療が可能となりました。
3なだらかなカーブを目の下に実現
症例に合わせて「脂肪注入」をプラスすることで、より美しい、よりナチュラルなカーブを作ることができます。

目の下のクマ・たるみの施術事例

20代女性 脱脂術+リポトランスファー+脂肪注入の症例

  • 診察での着目点:
    1、黒クマタイプ
    2、赤クマタイプ
    3、脂肪の膨らみが小さいタイプ
  • 治療前:
    目の下のあるふくらみが眼窩脂肪の突出です。その下に出来る影が黒クマです。黒クマ上の部分で赤みを帯びているのが赤クマです。
  • 治療後:
    施術1ヶ月後です。目の下がすっきりしたのが分かります。くまがとれると目元の印象が柔らかくなりましたね。
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脂肪注入による
黒クマ・赤クマの改善

もともと目の下のくぼみがひどく、そのくぼみが黒ずんでクマを作っている。または眼窩脂肪の突出と頬のふくらみが同じくらい大きく、その隙間がへこんでしまうなど、S字カーブの修復に多くの脂肪を必要とする症例のみ、採取する大腿や腹部などの部位に負担をかけないよう10cc程度と極少量だけ取り出した脂肪を注入します。目の下のたるみやへこみで生じる黒クマ、赤クマをまず脱脂術+リポトランスファーで改善し、さらにプラスした脂肪注入で頬上部をボリュームアップすることでより美しくナチュラルな仕上がりを目指します。このようにセオリークリニックでは、最初から多量な脂肪を注入する治療法ではなく、デザインにこだわりながら足りない部分に脂肪をプラスする独自の「脱脂術+リポトランスファー+脂肪注入」で、それぞれ症例に合わせた最適な目の下のラインを作ります。

ダウンタイムについてopen

痛み
2~3日程度、軽い痛みを伴う場合があります。 場合により違和感が3~5日あります。1週間程度、脂肪採取部位に痛みが生じることがあります。
※当院が処方する痛み止めのお薬をお飲み下さい。

腫れ
2~3日程度、ごく軽度の腫れがあります。
※当院が処方する腫れ止めのお薬をお飲み下さい。

内出血
稀に出現します。個人差があります。脂肪採取部位は1週間程内出血が出ることがあります。
※内出血が出てしまった時は、場合により、1~2週間ほどで消失します。お化粧などでカバーして下さい。

術後の通院
ありません。
※ご希望の場合は無料で診察いたします。脂肪採取部位の抜糸は必要ありません。

洗顔・化粧・コンタクトレンズ
洗顔は当日から、お化粧は翌日から可能です。ただし、アイメイクは3日目から可能です。コンタクトレンズは1週間後から着用できます。
※手術部位は強くこすらないよう気をつけましょう。術後1週間は目やにが増えますが問題ございません。処方する点眼薬を使用して下さい。

シャワー・入浴
シャワーは当日から、入浴は翌日から可能です。
※身体を長時間温めますと腫れの原因となるので、手術後1週間は短時間で済ませるようにお願いします。

脱脂術+リポトランスファー
+脂肪注入に関するQ&A

手術方法に違いがあるのはなぜ? 脱脂術のみではダメなのですか?
脱脂術というのは、目の下の突出した眼窩脂肪を減らすための手術を指します。セオリークリニックの「脱脂術+リポトランスファー」は、眼窩脂肪の突出をなくすだけでなく、涙袋から頬へと続くS字カーブの凹凸をゆるやかな孤の字ラインへと変える手術で、単なる脱脂術とは目的が大きく異なります。脱脂術のみでも、S字カーブは小さくできますが残りやすく、美しい仕上がりは望めません。さらに脱脂術のみだと眼窩脂肪の取り残しや取り過ぎが生じる可能性が高くなります。この眼窩脂肪は少しでも取り過ぎてしまうとへこみ、少しでも取り損ねるとふくらみが残るため、「ちょうどいい量」が美しい仕上がりの決め手です。ただし、この「ちょうどいい量」は、手術時の寝た状態で判断することは不可能に近く、摘出すべき眼窩脂肪の量は個人差が大きいにも関わらず見た目で判断することはできません(見た目では小さなふくらみでも、眼窩脂肪の突出が大きい場合も多数あります)。そのためセオリークリニックでは目の下のクマ・たるみ治療にはすべて、クマの改善と、頬から涙袋に続くS字カーブをフラットにする治療として「脱脂術+リポトランスファー」を同時に行っているのです。
目の下のくま・たるみの施術事例

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