痛みの少ないマエストラRF 「マエストラRF」は、2種類の高周波をお肌の深部までしっかりと届かせるモノポーラ方式で照射することにより、皮膚や脂肪層の引き締めを行える最新の医療機器です。
「マエストラRF」の最大の特徴は、これまでの高周波を用いた機器では改善することが難しかった「むくみたるみ」に対しても、唯一その効果を発揮できる治療器であるという事です。
その他にも、RF(高周波)機器の欠点でもあった施術中の痛みが少ないことや、連続可動型照射により高い即効性を発揮することができるのも、この治療器の特徴です。
3つの「たるみ」すべてに効果を発揮できる最新のリフトアップ治療器です。
3つのたるみに対応できる唯一の治療であり、リフトアップ、引き締め系の最高の治療器です。
RF機器の欠点である痛みがありません。
その理由はコンタクトクーリングシステムと可動型照射。
深部は温め、痛みを感じる皮膚表面はしっかりと冷却を行うことで表面の熱感を和らげます。
可動型照射は熱を分散させてゆっくりと加温することが可能です。
RF機器にはバイポーラ方式、モノポーラ方式、レディエイティブ方式の3種類の照射方法があります。それぞれ特徴があり、
モノポーラ方式 | 皮膚深部から脂肪層深層を加熱 |
バイポーラ方式 | 皮膚表面を加熱 |
レディエイティブ方式 | 皮膚深部から脂肪中間層を加熱 |
マエストラRFではモノポーラ方式(+バイポーラ方式)を採用することでサーマクールにも劣らない脂肪層のリフト効果を発揮することができるようになりました。
可動型照射の機器としてはレディエイティブ方式では感じることのできない深部脂肪層の加熱感を感じることができる唯一の治療器です。
マエストラRFでは皮膚深部から脂肪層深層をモノポーラ方式で皮膚表面をバイポーラ方式で加熱することで肌~脂肪層全層の引き締めが可能となっています。
照射周波数(MHz)を変更できるため、脂肪層の厚い腹部から、デリケートなお顔まで、皮膚~脂肪深層の間をコントロールしながら照射が可能です。周波数をコントロールできるのはマエストラRFの特徴です。
マエストラRF | サーマクール | テノール | |
周波数 | 2~10MHz | 6MHz | 40.68MHz |
照射方法 | 可動型 | スタンプ型 | 可動型 |
照射方式 | モノポーラ+バイポーラ | モノポーラ | レディエイティブ +バイポーラ |
痛み | - | ± | - |
効果範囲 | 皮膚~脂肪全層 | 皮膚~脂肪全層 | 皮膚~脂肪中層 |
施術回数 | 3~5回 | 1回 | 3~5回 |
施術後はほんのりとお肌に赤みが差す程度です。お化粧も施術直後から可能です。施術の効果は直後から感じることができますが、施術後の火照りが収まる翌日以降に最も効果を実感できます。
顔の場合には月に1回のペースで3~4回行うことをお勧めしています。
ボディーの場合には2週間に1度のペースで4回?8回行うことをお勧めしております。
マエストラRF | 500ショット 1回 | 42,000円 |
3回コース | 100,000円 | |
1000ショット 1回 | 80,000円 | |
3回コース | 200,000円 |