顔のたるみの治療方法

セオリークリニックのたるみ治療の特徴 セオリークリニックがたるみ治療を行なう中で一番大切にしていることは、お客様一人ひとりの症状やお肌の状態をしっかりと見極め、最適な治療方法を選択し、効果的なペースで施術を行うことです。
どれだけ最新の素晴らしい医療機器を使用したとしても、その人の症状やお肌に合っていなければ、満足の行く効果を感じていただくことはできません。すべての人が同じ症状で同じ治療法が正解なはずはないからです。
セオリークリニックでは、お客様一人ひとりのご希望、ご予算、ダウンタイムの許容、治療後の経過など、トータルで考え合わせてこそ、ご満足いただけるアンチエイジングだと 考えています。

リファームST

波長が700～2000nmの赤外線（IR）と高周波（RF）を同時に照射していくことによって、肌の深層にある真皮層のコラーゲンの増生を促し、お肌のタイとニングを行うことでたるみを解消していく治療器です。たるみの解消・改善に大きな効果を発揮しますが、その他に美肌効果や、ハリを取り戻す効果も高いので顔全体をリフトアップし、若々しくすっきりとしたフェイスラインを作ることができます。

マエストラRF

2種類の高周波をお肌に照射することによって、皮膚・脂肪層の引き締めを行えるため、3種類のたるみのタイプどれにも唯一効果を発揮する最新の医療機器です。皮膚を冷却させながら施術を行うため、施術中に痛みを感じることはほとんどなく、術後のダウンタイムもなく、施術後にメイクをしてご帰宅いただくことも可能です。また、連続稼働型照射により、高い即効性を発揮するのも特徴です。

サーマクール

高周波（RF）を高出力で照射することによって、お肌の深部である真皮層や脂肪層に働きかけ、コラーゲンの収縮や産生を促したり脂肪層の引き締めを行ったりできる治療器です。レーザー技術の先進国アメリカで開発された「サーマクール」は、現在たるみ治療の機器として最もスタンダードな機器とされています。特に、「皮膚たるみ」「脂肪たるみ」の改善に威力を発揮します。

タイタンXL

1100～1800nmの赤外線を照射することによって、真皮層のコラーゲンを強力に収縮させ、さらにコラーゲンの増大を促していき、切ることなくたるみを改善し、顔全体の引き締め効果が得られる治療器です。特にほうれい線などの深いしわから、デリケートな部分である目尻の小じわなどまで幅広く対応できるこという特徴があります。特に「皮膚たるみ」「脂肪たるみ」の改善に威力を発揮します。

フェザーリフト

返しの付いた糸を皮下に挿入し、垂れ下がった脂肪層を引き上げ、皮膚を切らずにたるみを引き上げる治療法です。切開せずに行う治療のため、手軽でその日のうちに効果を実感できるという特徴があります。この治療法に使用される糸は、溶ける糸を使用していますので、安全性は高いと言えます。また、コラーゲンの産生も今日ろくにサポートする効果も得られ、さらに引き上げ効果を強力にしています。

チークリフト

頬や首回り、目尻の下がりなど、お顔全体のたるみを取り除く治療法で、若返りの手術治療の中で最も効果的な方法です。当クリニックの採用するSMAS法では、皮膚・SMAS（顔の筋膜）・皮下脂肪層の3層を独立して別々にリフトアップしていきます。そのため、不自然に突っ張った印象を与えることなく、自然で若々しい表情を取り戻すことが可能となっているのです。

リードファインリフト

皮下に極細の糸を挿入することによって、SMAS（顔の筋膜）を刺激してリフトアップ効果を発揮する、韓国で人気の最新たるみ治療です。治療のために挿入する糸は体内で吸収されるため安全性が高く、また使用する針も極細なので挿入時に痛みを感じることはほとんどないことが特徴で人気を集めています。たるみの改善の他にも、毛穴の引き締めなど美肌効果も得られる治療法です。